Recotech

Unlock Value from Waste.

リサイクル資源は争奪戦へ。poolで資源の排出元と直接つながることによって、リサイクル原料を確保することが可能になります。*サービス実装中

FEATURES

未来を見据えて、
循環資源を確保する。

Point 01 - 原料調達

資源(ごみ)の調達方法がわからない?poolにお任せください。

資源(ごみ)の排出元から登録されたデータは、マップで可視化。「どこで」「何が」「どれだけ」排出しているのかを簡単に把握することができます。効率的な循環資源の調達が可能になります。

Point 02 - トレーサビリティ

どこから来たのか、追跡できます。

調達資源のトレーサビリティを確立し、調達データをダッシュボードに表示。いつでもどこでも簡単に資源の調達状況を確認することができます。調達にかかったCO2排出量も可視化され、Scope3Category1の情報にもすぐにアクセスできます。マニフェストとも連携しています。

Point 03 - 発生予測

未来を、予測します。

poolに蓄積されたデータを活用して、今後の資源の発生量を予測します*。そうすることで、資源の調達ポートフォリオに見通しを立てることが可能になります。 *特許(特許第6941378号)取得済み

POOL ME

街中にある資源回収ステーションを見える化します。

どこで資源を回収しているのかがわかる。

市民が住んでいる地域のどこにどんな資源回収ステーションがあるのかを可視化することで、広く地域市民に認知をさせることができます。

自治体の廃棄物の焼却量を削減。

回収ステーションへの資源の持ち込みが増えることで、自治体が保有する焼却施設へ運ばれる一般廃棄物の量を削減します。一般廃棄物の焼却量が減ることで、CO2排出量が削減され、地域内の未利用資源の有効活用が促進されます。

Get in Touch

資源循環の相談からサービスのことまで、お気軽にお問い合わせください。

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