ごみという概念のない社会をつくる

ごみの定義は「無価値なもの」
資源として価値が生まれたら、
“それ”はごみではなくなります。

すべてのごみを資源に変えるために、
RECOTECHは存在します。

埋めてしまったごみが土に還るまで、
私たちは生きていられません。

今の心地よさを重視し、経済発展をするために、
次世代に課題解決を任せている状態です。

RECOTECHは、
100年後を生きる子どもたちにとっても
自然豊かな地球を当たり前にしたい。
“ごみ”という概念のない世界をつくりたい。

そのために想像力とテクノロジーを駆使し、
「捨てる」という行為を
「POOL -資源として預ける」に再設計します。

豊かさを前借りするのではなく、
資源という財産を、一緒に残しませんか。