最新のテクノロジー、それを最大限活用できる仕組み、
また取り組みをスケールするための啓発など資源循環を実現する
ハード・ソフトの両面からソリューション提供をしています。

再生資源循環プラットフォーム "POOL"システム

POOL

─About

私たちは大量生産、大量消費が経済を拡大し、
廃棄されたものは焼却、埋め立てされることが
もっとも効率的で低コストである仕組みを作ってきました。
しかしこの仕組みが持続可能でないことは誰でもわかっています。
動脈と静脈のサプライチェーンが一体となり、
都市から発生する資源を製造業者に循環させる、
新たな経済を生み出すことにチャレンジする必要があります。

資源を循環利用するためには、製造管理に不可欠な
「安定供給」「品質保証」「適正コスト」を管理する必要があります。
都市資源は、いつ、どこで、どんな材料(廃棄物)が発生するかをトレースすることが
困難であり、資源需要家のニーズに答えることが難しい現状があります。
そこでこれらを解決する手段の一つとして静脈サプライチェーンを「見える化」し
都市資源の発生から、製造業者への供給まで情報を一括管理するためのシステム
"POOL" を開発しました。

─Benefits

都市資源の把握

現状廃棄されている都市資源は、いつ、どんな品質の材料が、どのくらい発生しているか把握することが困難な状況です。POOLを活用することによって、資源情報を見える化し、エリアごとの都市資源を把握できます。

都市資源の把握

物流効率の最適化

資源を持続可能な形で供給するには、コストの削減が重要なポイントであり、資源を再生する際にかかるコストとして、物流コストがその大半を占めます。エリア単位で都市資源情報を把握することで、物流効率を最適化します。

工場稼働率の最適化

その日にどのような資源が入ってくるのか、事前に情報を連携することで、工場での選別と加工作業の効率を飛躍的に上げることができます。

再生資源のトレーサビリティを担保

システム上で、サプライチェーン全体の情報連携をすることにより、資源がどこから発生し、どのプロセスを通って再資源化されたか、トレースすることができます。

トレーサビリティが担保された
PCR材「POOL樹脂」を提供

トレーサビリティを確立することで、100%PCR材であることが担保されたPOOL樹脂を提供することができます。

POOLを活用することで、一箇所からは少量しか排出されていない都市資源が、地域で多量に存在していることが一目でわかるようになります。
再生資源調達を希望する企業がPOOLの情報をもとに静脈資源のサプライチェーンを設計する事で、製造管理に不可欠な、「安定供給」「品質保証」「適正コスト」が担保された調達が可能になります。

コンサル事業

行政及び民間企業での3R戦略の策定及び必要な機器プラントなど
ハード面でのサポートを実施します。
また、新規環境ビジネス創出支援、海外進出の支援を行います。